見落とされやすい7つの型
防災リストから漏れるものには、いくつかの決まった型があります。 足りない数を計算するだけでは出てこないものです。 心当たりのある型から開いてください。
- 型A数量の見落とし
持ってはいるが、必要な量に対して圧倒的に足りない
7 点携帯トイレ(50回分・凝固剤と汚物袋つき)/凝固剤の単体追加パック/長期保存水(2L×6本ケース) ほか
- 型B集合住宅だから要る
戸建て前提の防災リストから構造的に漏れる
10 点背負える給水袋(リュック型)/便器の養生シート・テープ/使用済み処理用の防臭袋 ほか
- 型C発災直後の数十秒
備蓄庫にしまってあると間に合わない
5 点踏み抜き防止インソール入りスリッパ/枕元用の自動点灯ライト(振動・停電感知)/感震ブレーカー(コンセント型) ほか
- 型Dその家だけに要る
「標準的な家族」を想定したリストから漏れる
12 点乳児用液体ミルク+使い捨て哺乳具/お薬手帳の控え用 耐水ケース/使い捨てコンタクト・眼鏡の予備 ほか
- 型E季節・時間帯で変わる
通年のリストには書けない
6 点ポータブル電源(500Wh級)/カセットコンロ(カセットガス3本つき)/カセットガスストーブ ほか
- 型F片付けが始まってから
「発災の瞬間」しか想定されていない
3 点厚手作業手袋+防塵マスク/踏み抜き防止インソール(作業靴用)/ブルーシートと補修テープ
- 型G生活再建の事務
物ではないため、防災用品として存在を知られていない
3 点耐水メモ+耐水ペン/重要書類・現金用の防水ケース/電池式・手回しラジオ