大雪で都市が封鎖/3日分
ひとり親+小学生が3日分そなえるとき、何がどれだけ足りないか(大雪で都市が封鎖)
ひとり親+小学生が大雪で都市が封鎖を想定して3日分そなえる場合、 もっとも足りなくなりやすいのは携帯トイレで、 必要な量は30回分です。 手持ちがない状態からの数字なので、すでに備えている分はここから引いてください。
物流が止まって長引くのが特徴です。停電と同時に暖房が失われるため、電気を使わない熱源をどう持つかが最優先になります。
3日分の必要数
計算式を併記しています。数字の根拠が見えない状態では判断できないためです。
| 項目 | 必要数 | 計算式 |
|---|---|---|
| 携帯トイレ | 30回分 | (5+6) × 3日 × 想定係数 0.9 |
| 飲料水 | 14L | (3+2) × 3日 × 想定係数 0.9 |
| そのまま食べられる食事 | 18食 | (3+3) × 3日 |
| 生活用水 | 17L | (3+3) × 3日 × 想定係数 0.9 |
| モバイル電源 | 10,800mAh | 充電する端末 1台 × 3日 × 3,000mAh × 想定係数 1.2 |
| カセットボンベ | 5本 | 1日 0.5本 × 3日 × 想定係数 3 |
ひとり親+小学生で見落とされやすいこと
ひとり親と小学生の場合、日中は別の場所で被災する前提が要ります。学校にいる時間帯なら子どもは学校に留め置かれますが、そのまま何時間も待つことになります。
迎えに行けるとは限らないので、合流の決めごとを先に作る必要があります。「学校で待つ」「〇〇へ行く」を子どもが覚えている状態にしておくのが、物より効きます。
この条件から決まること
想定大雪で都市が封鎖
物流が止まって長引くのが特徴です。停電と同時に暖房が失われるため、電気を使わない熱源をどう持つかが最優先になります。
世帯ひとり親+小学生
日中は別の場所にいます。合流の決めごとを物より先に置いています。
住まいの形・階数・お手持ちの備え・個別のご事情を加えると、 当てはまらないものを外した結果になります。前提の数値も変更できます。
数字の出典
- 経済産業省は1人1日5回(7日で35回分)を目安としています(経済産業省「災害時のトイレ、どうする?(携帯トイレの備蓄)」/2026-08-28 参照) 同じ数値は神奈川県「携帯トイレを備蓄しましょう」でも案内されています。
- 農林水産省の家庭備蓄ガイドにもとづく(1人1日3Lが目安)(農林水産省「家庭備蓄ポータル」/2026-08-28 参照)
- 上記以外の区分(乳幼児・小学生・高齢者・要介護)の1人1日あたりの値は、 編集部の推定です。画面上でも公的な数値と分けて表示しています。
別の想定で見る
別の世帯構成で見る
この結果について
この結果は、入力された条件と前提にもとづく試算です。 実際に必要な量は状況により変わります。 お住まいの自治体が公表している情報もあわせてご確認ください。