大雪で都市が封鎖3日分

夫婦+子ども2人が3日分そなえるとき、何がどれだけ足りないか(大雪で都市が封鎖)

夫婦+子ども2人大雪で都市が封鎖を想定して3日分そなえる場合、 もっとも足りなくなりやすいのは携帯トイレで、 必要な量は60回分です。 手持ちがない状態からの数字なので、すでに備えている分はここから引いてください。

物流が止まって長引くのが特徴です。停電と同時に暖房が失われるため、電気を使わない熱源をどう持つかが最優先になります。

3日分の必要数

計算式を併記しています。数字の根拠が見えない状態では判断できないためです。お子さんの年齢は小学生として計算しています。年齢帯を変えると数字が変わります。

項目必要数計算式
携帯トイレ60回分(5+5+6+6) × 3日 × 想定係数 0.9
飲料水27L(3+3+2+2) × 3日 × 想定係数 0.9
そのまま食べられる食事36(3+3+3+3) × 3日
生活用水33L(3+3+3+3) × 3日 × 想定係数 0.9
モバイル電源21,600mAh充電する端末 2台 × 3日 × 3,000mAh × 想定係数 1.2
カセットボンベ71日 0.5本 × 3日 × 想定係数 3 × 世帯係数 1.5

夫婦+子ども2人で見落とされやすいこと

子ども2人の世帯は、必要数が「4人分」で済まないところに落とし穴があります。年齢帯が違えば1人あたりの量も違うため、単純に人数を掛けた数では足りません。

経済産業省は携帯トイレを1人7日で35回分としています。4人家族なら140回分。市販の防災セットに入っているのは、多くて5回分です。この差が、備えている家庭でも足りなくなる理由です。

この条件から決まること

想定大雪で都市が封鎖

物流が止まって長引くのが特徴です。停電と同時に暖房が失われるため、電気を使わない熱源をどう持つかが最優先になります。

自分の条件で計算し直す

住まいの形・階数・お手持ちの備え・個別のご事情を加えると、 当てはまらないものを外した結果になります。前提の数値も変更できます。

数字の出典

別の想定で見る

別の世帯構成で見る

この結果について

この結果は、入力された条件と前提にもとづく試算です。 実際に必要な量は状況により変わります。 お住まいの自治体が公表している情報もあわせてご確認ください。