大雪で都市が封鎖3日分

介護を抱えた家族が3日分そなえるとき、何がどれだけ足りないか(大雪で都市が封鎖)

介護を抱えた家族大雪で都市が封鎖を想定して3日分そなえる場合、 もっとも足りなくなりやすいのは携帯トイレで、 必要な量は52回分です。 手持ちがない状態からの数字なので、すでに備えている分はここから引いてください。

物流が止まって長引くのが特徴です。停電と同時に暖房が失われるため、電気を使わない熱源をどう持つかが最優先になります。

3日分の必要数

計算式を併記しています。数字の根拠が見えない状態では判断できないためです。

項目必要数計算式
携帯トイレ52回分(5+5+9) × 3日 × 想定係数 0.9
飲料水23L(3+3+2.5) × 3日 × 想定係数 0.9
そのまま食べられる食事27(3+3+3) × 3日
生活用水30L(3+3+5) × 3日 × 想定係数 0.9
モバイル電源21,600mAh充電する端末 2台 × 3日 × 3,000mAh × 想定係数 1.2
カセットボンベ51日 0.5本 × 3日 × 想定係数 3

介護を抱えた家族で見落とされやすいこと

介護を抱えた世帯では、支援物資の汎用品で代替できない品目があります。おむつのサイズ、とろみ剤の濃度、常用薬。どれも避難所で配られるものでは合いません。

排泄ケアの回数が多いため、携帯トイレとパッドの必要数を1日9回で計算しています。一般的な成人の5回に対して約2倍です。この差を見落とすと、備えているつもりで最初に尽きるのがここになります。

移動そのものが難しい場合、避難所へ行くより在宅で持ちこたえる選択になります。その前提で、電源と水の量を多めに見ています。

この条件から決まること

想定大雪で都市が封鎖

物流が止まって長引くのが特徴です。停電と同時に暖房が失われるため、電気を使わない熱源をどう持つかが最優先になります。

世帯介護を抱えた家族

支援物資の汎用品では代われない品目があるため、優先順位が大きく変わります。

自分の条件で計算し直す

住まいの形・階数・お手持ちの備え・個別のご事情を加えると、 当てはまらないものを外した結果になります。前提の数値も変更できます。

数字の出典

別の想定で見る

別の世帯構成で見る

この結果について

この結果は、入力された条件と前提にもとづく試算です。 実際に必要な量は状況により変わります。 お住まいの自治体が公表している情報もあわせてご確認ください。