武力攻撃・有事3日分

ひとり親+高校生が3日分そなえるとき、何がどれだけ足りないか(武力攻撃・有事)

ひとり親+高校生武力攻撃・有事を想定して3日分そなえる場合、 もっとも足りなくなりやすいのは携帯トイレで、 必要な量は30回分です。 手持ちがない状態からの数字なので、すでに備えている分はここから引いてください。

支援がいつ来るかを読めないのが他と違う点です。想定期間を最長に取り、物資より情報と現金の確保が先に来ます。

3日分の必要数

計算式を併記しています。数字の根拠が見えない状態では判断できないためです。

項目必要数計算式
携帯トイレ30回分(5+5) × 3日
飲料水22L(3+3) × 3日 × 想定係数 1.2
そのまま食べられる食事18(3+3) × 3日
生活用水18L(3+3) × 3日
モバイル電源21,600mAh充電する端末 2台 × 3日 × 3,000mAh × 想定係数 1.2
カセットボンベ11日 0.5本 × 3日 × 想定係数 0.6

武力攻撃・有事で何が起きるか

武力攻撃を想定した備えが他と違うのは、支援がいつ来るか読めないことです。地震なら数日で自衛隊が入りますが、この想定では前提が置けません。だから想定日数を最長に取り、期間で押し切る形になります。

物資より先に必要なのが、情報と現金です。通信が制限される可能性があるため、電池式のラジオが実用的な意味を持つのはこの想定です。キャッシュレスが使えない前提で、小額紙幣と小銭を分けて持つ必要もあります。

屋内退避が基本になるため、外に出る装備より、家の中で長く持ちこたえる構成に寄せています。飲料水を1.2倍にしているのは、外から補給できない期間が長引くことを見込んでのことです。

この想定は、他の6つと比べて起こる確率が読めません。ただし備える中身は他の災害と大きく重なるため、専用に何かを買い足すというより、想定期間を伸ばして数を増やす形になります。

ひとり親+高校生で見落とされやすいこと

高校生になると通学範囲が市外に及ぶことがあり、帰宅困難が現実的な問題になります。徒歩で帰れる距離かどうかを、一度実際に測っておく価値があります。

自宅に戻らない選択のほうが安全な場面もあります。無理に動かず学校に留まる判断ができるよう、そこで一晩越せる装備を本人に持たせる前提で組んでいます。

この条件から決まること

想定武力攻撃・有事

支援がいつ来るかを読めないのが他と違う点です。想定期間を最長に取り、物資より情報と現金の確保が先に来ます。

世帯ひとり親+高校生

行動範囲が広いため、帰宅できない状況を前提にしています。

自分の条件で計算し直す

住まいの形・階数・お手持ちの備え・個別のご事情を加えると、 当てはまらないものを外した結果になります。前提の数値も変更できます。
診断の結果画面には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

数字の出典

別の想定で見る

別の世帯構成で見る

98通りの一覧から探す

この結果について

この結果は、入力された条件と前提にもとづく試算です。 実際に必要な量は状況により変わります。 お住まいの自治体が公表している情報もあわせてご確認ください。