直下型地震3日分

高齢のご夫婦が3日分そなえるとき、何がどれだけ足りないか(直下型地震)

高齢のご夫婦直下型地震を想定して3日分そなえる場合、 もっとも足りなくなりやすいのは携帯トイレで、 必要な量は42回分です。 手持ちがない状態からの数字なので、すでに備えている分はここから引いてください。

上下水道と電気が同時に止まります。集合住宅では排水管の無事が確認できるまでトイレを流せないため、備蓄の中でトイレが最初に足りなくなります。

3日分の必要数

計算式を併記しています。数字の根拠が見えない状態では判断できないためです。

項目必要数計算式
携帯トイレ42回分(7+7) × 3日
飲料水15L(2.5+2.5) × 3日
そのまま食べられる食事18(3+3) × 3日
生活用水18L(3+3) × 3日
モバイル電源18,000mAh充電する端末 2台 × 3日 × 3,000mAh
カセットボンベ11日 0.5本 × 3日 × 想定係数 0.4

高齢のご夫婦で見落とされやすいこと

高齢のご夫婦の場合、必要数より先に「運べる重さ」で品目が決まります。2Lボトルのケースは12kg。500mlのボトルに分けたほうが総量は同じでも扱えます。

夜間のトイレ回数が増えるため、携帯トイレの必要数を1日7回で計算しています。成人の5回より4割多い数字です。ここを大人と同じで見積もると、実際には3日目で尽きます。

この条件から決まること

想定直下型地震

上下水道と電気が同時に止まります。集合住宅では排水管の無事が確認できるまでトイレを流せないため、備蓄の中でトイレが最初に足りなくなります。

世帯高齢のご夫婦

重い物を運べない前提で、1回に持つ重さを抑えた形にしています。

自分の条件で計算し直す

住まいの形・階数・お手持ちの備え・個別のご事情を加えると、 当てはまらないものを外した結果になります。前提の数値も変更できます。

数字の出典

別の想定で見る

別の世帯構成で見る

この結果について

この結果は、入力された条件と前提にもとづく試算です。 実際に必要な量は状況により変わります。 お住まいの自治体が公表している情報もあわせてご確認ください。