直下型地震3日分

一人暮らしが3日分そなえるとき、何がどれだけ足りないか(直下型地震)

一人暮らし直下型地震を想定して3日分そなえる場合、 もっとも足りなくなりやすいのは携帯トイレで、 必要な量は15回分です。 手持ちがない状態からの数字なので、すでに備えている分はここから引いてください。

上下水道と電気が同時に止まります。集合住宅では排水管の無事が確認できるまでトイレを流せないため、備蓄の中でトイレが最初に足りなくなります。

3日分の必要数

計算式を併記しています。数字の根拠が見えない状態では判断できないためです。

項目必要数計算式
携帯トイレ15回分5 × 3日
飲料水9L3 × 3日
そのまま食べられる食事93 × 3日
生活用水9L3 × 3日
モバイル電源9,000mAh充電する端末 1台 × 3日 × 3,000mAh
カセットボンベ11日 0.5本 × 3日 × 想定係数 0.4

一人暮らしで見落とされやすいこと

一人暮らしの備蓄でいちばん外しやすいのは、量そのものではなく「自分ひとりで動かせるか」です。2Lのペットボトルを6本入りのケースで買うと12kgになります。玄関からキッチンまで運べるか、棚の上に上げられるか。持てない重さで買うと、置いた場所から動かせません。

給水所まで受け取りに行く場面も、代わりに行ってくれる人がいない前提で考える必要があります。手提げのポリタンクは20Lで20kg。実際には背負える形でないと、階段や坂道で運べません。

この条件から決まること

想定直下型地震

上下水道と電気が同時に止まります。集合住宅では排水管の無事が確認できるまでトイレを流せないため、備蓄の中でトイレが最初に足りなくなります。

世帯一人暮らし

誰も運びに来ない前提で、自分ひとりで動かせる重さに収めています。

自分の条件で計算し直す

住まいの形・階数・お手持ちの備え・個別のご事情を加えると、 当てはまらないものを外した結果になります。前提の数値も変更できます。

数字の出典

別の想定で見る

別の世帯構成で見る

この結果について

この結果は、入力された条件と前提にもとづく試算です。 実際に必要な量は状況により変わります。 お住まいの自治体が公表している情報もあわせてご確認ください。